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田ヶ原 絵里 様のインタビュー

【株式会社CAN EAT】田ヶ原 絵里 様のインタビュー内容

田ヶ原 絵里 様
(株式会社CAN EAT)

“食べられないもの”がある世界31億人の外食を救うサービスを!

資金調達額
2,496,000
(目標額:2,180,000円)
支援者数
144

プロジェクトの概要

全ての人がひとりひとりの「おいしい」を叶えられる世界へ

CAN EAT(キャンイート)というWEBサービスのプロジェクトを始めようと思ったきっかけの一つに母が2015年にお米、トマト、ジャガイモ、キウイなど数種類のアレルギーを発症したことがきっかけで事業を考えました。もともと大手の印刷株式会社で7年間新規事業開発業務に携わる仕事をしていて、その時に今のアイデアをやりたいと申請したのですが通すことができず、起業に至りました。

また、自分が考えている事業がユーザーにとって必要とされているかどうか調べるためにもクラウドファンディングを利用しようと思いました。


食事嗜好を互いに公開することで、食の失敗を無くすWEBサービス「CAN EAT」(キャンイート)

食物アレルギー、ベジタリアン、妊娠、健康問題、宗教上の理由など様々な理由で「食べられないものがある」という方は世界に約31億人もいると言われています。「食べられない」を理由に、本来は心置きなく楽しめるはずの食事に気を遣い、外食の機会を諦めてしまっている人たちがたくさんいます。直接、そういった方たちの声を聞いたことも今回のプロジェクトの実行に繋がりました。


アレルギー、妊娠、持病、宗教といった食事制限がある方は、外食に行くときに自分の情報を正確に伝えるのに困っていましたので、それを伝えるサービスをつくれないかと考えて立ち上げたのが今回のプロジェクトです。自分の食事制限をCAN EAT上に登録しておくと、IDを交換することで友達に自分が食べられないものや好きなものを公開することができます。大切な人と外食に行くときや、食のギフトを渡すときに、予め相手の食事嗜好を把握しておくことで、「食選びにまつわる失敗」を減らすことができます。


※CAN EAT(キャンイート)の登録はこちらから(https://caneat.jp


クラウドファンディングを利用した目的

クラウドファンディングを知ったのはビジネスコンテスト

第一にユーザーの需要を確かめたいということと、少しでも起業資金を集めたかったというのが、利用した目的になります。


以前からクラウドファンディングは知っていましたが、利用したきっかけとしては東京都主催の「TOKYO STARTUP GATEWAY」という1300名ほどが参加する大きなビジネスコンテストで、10名のファイナリストに選ばれたことです。ファイナリストには色々な企業からのスポンサーサポートがあり、その内の一つにReadyforさんの特典があって、利用してみようと思いました。


支援を行った取扱CF事業者に対する感想

客観的な立場から、
プロジェクトを魅力的に見せられるようなサポートをいただきました。

Readyforさんにお願いしたのですが、クラウドファンディングに掲載する文章の書き方に悩みました。プロジェクト自体だけでなく、自分自身のことも良く見せるように掲載文を書くことについては、なんとなく書きづらいなという気持ちが勝ってしまいます。でも、Readyforのスタッフさんに、「応援してくれている人の目に留めてもらいやすく、更にこのプロジェクトを応援したいと思ってもらえる」文章を、客観的な立場からサポートいただいたお陰で、自分では気づけないアピールポイントを引き出してもらえました。


例えば、私が事業を立ち上げたきっかけや、プロジェクトにかけた想いやエピソードをお話して、「そのお話は、ユーザーに応援したいと思ってもらえそうですね」とか、「そのポイントは共感を呼びそうですよ」といったアドバイスをいただきながら文章の骨子を決めていきます。そうすると、自分ではあまりアピールポイントだと思っていなかったことが実は重要で、大切な気づきを頂けたところがすごく良かったなと思いました。


プロジェクト開始直前まで記事を書くところなんかは細かくやり取りをしていました。プロジェクトが始まってからも、週一で連絡を下さり、「Facebookから利用者が流入している」とか、「今〇〇人の支援者がいますけど、アクセス数はこれだけあります」といったウォッチレポートを出してくださり、そのレポートをもとに「次はこうしよう」という計画も考えられたので、嬉しいサポートでした。


クラウドファンディングを利用して、良かった点・苦労した点

良かった点

苦労した点

今後、クラウドファンディングを利用する方へのアドバイス

支援者の方への感謝の気持ちが大切

支援してくださる方とのコミュニケーションを丁寧に行うよう心掛けていました。効果があったかは分からないですが、コメントの中で「応援しています」といった一言だけの記載に対しても、返信コメントを4行以上書くと決めていたのです。


また、支援者の方へのリターン品のお手紙も、同じメッセージを一斉に送るのが普通かもしれないですが、私は約130人の方にすべて手書きで、ひとりひとり違うメッセージをしたためました。支援者が多いとなかなか難しいとは思うのですが、自分の実現したいことに対してお金を出していただくってすごく責任があることで、時間をしっかりかける価値があると判断しました。


クラウドファンディングはあくまで通過点ですから、それを成功させるコツというよりは、その後プロジェクトを実行したときに、支援者の方に引き続き応援者で居続けて頂くには常に感謝の気持ちは大切かなと思います。

※クラウドファンディングによる資金調達及び提供は、当事者間の自己責任によるものです。東京都は、クラウドファンディングによる資金調達及び提供、各プロジェクトについての責は負いません。

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